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現地採用された皆さんの声 vol.55

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Jさん 女性 28歳: 2010年6月か ら

外資系金融企業に秘書として勤務


私は日本で働きながら海外就職活動をしておりましたので、第一段階の選考を電話面接でお願いできる企業を、とリクエストさせていただきました。実際には、 そのような企業はあまり多くありませんでした。当然、会って話を聞きたいという企業様の意向も理解できましたので、どうしてもシンガポールに来て、という 企業様とはもともと縁がなかったのだと自身の中で割り切っていました。

もちろん、採用いただける可能性が高いと判断した場合は、すぐにシンガポールに来ようと考えておりました。しかし、往復の航空券のこと、ホテル代、有給の 取得などといった点を考えると、面接のためにシンガポールと日本を行ったりきたりする余裕はありませんでした。ですから、面接の前に基本的なこと(企業側 が私の英語力や経験を確認し、私からはバジェット、保険のこと、福利厚生など)を直接担当者の方と確認したかったのです。そんな中で、電話面接の機会をい ただけた会社が3社ありました。

本当は、シンガポールに来て、3社の面接に臨み比較して決めたかったのですが、3社の紹介の時期が微妙にずれていたため、1件1件をその都度検討するとい う形になってしまいました。

現在の会社は、たまたま、日本での会議にあわせ同社の営業の方が来日するということで、2次面接を日本で行っていただきました。幸運にも採用を前提として お話を進めたい、との返事を頂きました。それからすぐに来星の手配をし、現地で責任者の方と面接、契約書に署名、ビザの申請を済ませて日本に帰国しまし た。帰国してすぐにビザが承認されたとの連絡を受け、退職届を提出しました。

日本での面接は、担当の方が滞在されていたホテルのラウンジでお会いしたのですが、その際、たまたまコミュニケーションで困っていらっしゃった場面に出く わし、差し出がましく通訳を申し出ました。簡単な会話でしたが、この1件が秘書としてさりげないサポートができる素養のようなものを感じていただけたのか もしれません。

私はアメリカの大学を卒業し、日本の企業で秘書として勤務してまいりました。通訳のプロフェッショナルではないのですが、上司はこの点を理解したうえで採 用を決めていただいたそうです。仕事で通訳を頼まれる機会が大変多いのですが、楽な気持ちで新しい仕事に挑戦させていただいています。

シンガポールは思ったほど暑くなく、大変過しやすいです。食事は安くて美味しいものがたくさんありますし、日本食が恋しくなれば、日本と同じ味の日本食を いただくことも出来ます。今度の連休には近場のリゾートへの旅行を計画しています。時々息抜きもしながら、能力の向上にも努めていきたいと考えておりま す。










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