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現地採用された皆さんの vol.48

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Kさん 女性 29歳: 2009年11月か ら

ローカルDTP会社にグラフィックデザイナーとして勤務


私は学生時代、夏休みにオーストラリアでホームステイを体験しました。その頃から、一度は海外で働きたいという希望を持ちながら、なかなか踏み切れずにい ました。日本でのデザイナーの仕事に大きな不満はありませんでしたが、20代のうちに、という思いがあって、まずはシンガポールで学生ビザを取得して英語 学校に通うことにしました。

仕事で使うのに十分とは言えぬ英語力でしたが、他のエージェントさんからはいろいろな仕事の紹介をしてもらいました。でもそれは、日本語しか使わないコー ルセンターのお仕事ばかりで、私の経験を生かした仕事の紹介は本当に少なかったと思います。

わたしは大学を中退しています。

やっと紹介していただいたデザイナーの仕事ですが、実は、これが原因(だと思われる)で、EPがおりなかったのです。景気が悪くビザの取得が難しくなって いることは聞かされていましたが、まさか、やっとの思いで仕事が見つかったのにビザが下りずにあきらめなければならないと思うと、涙が出てきました。

学生ビザがあったので、滞在することに問題はなかったのですが、その時点ですっかり落ち込み、あきらめモードでした。しかし、YNさんが、『もう一度頑 張ってみましょう』と言ってくださり、社長も『ビザが出るまで待ちましょう』とおっしゃってくださいましたので、再度自分の気持ちを奮い立たせて、なんと か精神的に立ち直るよう努力しました。

実際のビザの再申請は、私は何もやることがありません。YNさんと社長にすべてお任せして、わたしはただ結果を待つしかできませんでした。その間、『英語 をブラッシュアップすることだけを考えて、一生懸命勉強しておいてください』とのことでしたで、学校に通い続けました。

結果、こうして働けるようになりました。ビザが取れたときはうれしくて涙が出ました。YNさんと社長には、どれだけ感謝しても足りない気持ちでいっぱいで す。職場での日本人は私を含め2名だけ。仕事はもちろん、同僚たちと一緒にランチにいったり、休日には自宅に招待してもらったり、新しい体験をたくさんさ せてもらっています。

これからお仕事を探される方にアドバイスを、とのことですが、大学を卒業していなくてもビザを取得して働いている人間がいる、ということが、同じような境 遇のどなたかの励みになればと思います。






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