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現地採用された皆さんの vol.46

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Sさん 男性 29歳: 2009年8月から

日系メーカーに営業として勤務


景気低迷の暗いニュースばかりの日本で、シン ガポールではカジノ建設やF1開催など、明るいニュースが多かったように感じます。海外の転職先として、アジアの中の英語圏であるシンガポールと決めたこ とに不安はありませんでした。

思い切って会社を退職しこちらに来て、予想以上の厳しさを知りました。来る前に紹介されていた企業は、直前に採用の凍結などで面接がキャンセルになること もありました。実はYNにも日本から応募していたのですが、企業との面接の手配はYNが面接をしてから、と言われ、『不親切な会社だなぁ』という印象で、 登録に行っていませんでした。

あまり面接の機会もなく、2週間位たったところで、このペースではまずいと思い始め、やっとYNに出向き登録手続きをしました。すぐに連絡しなかったこと をまず詫びると、『最終的に仕事を決めるのも、登録するエージェントを選ぶのもSさん自身の判断ですから』と言われました。一見冷たく聞こえますが、僕に とっては、表裏がなく信頼できる感じがしました。

2週間以上経つと、最初に登録をしていたエージェントからの連絡が少なくなってきます。その代わり、時間差で登録したYNからは何件か、面白そうな仕事の 紹介をしてもらいました。

これは僕の問題ですが、書類選考に通り面接をしてくれた会社は採用してもらったこの会社だけでした。実は営業経験がないのに、営業の仕事をしたいという希 望を持っていました。『履歴書ではなく僕自身を見てください』と強気でいたのですが、実際はそんなに甘くなかったです。でも、この会社には『S君、営業向 いてそうだね』と面接のときに言って頂きました。

他に内定がなかったからこの会社に決めた、と思われたくないし、自分もそう思いたくないという気持ちがあります。今は教えられることばかりですが、そのす べてが新鮮で、国境をまたいで仕事をしているという満足感もあります。出張はいつも上司と一緒です。シンガポール人のベテランスタッフにも子ども扱いされ ているようです。一日も早く独り立ちし、多くの引き合いをとって、会社の一員として誰からも認められる存在になりたいと思っています。




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