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現地採用された皆さんの声 vol.38

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Kさん 女性/32歳 2008年9月から

日系メーカーリジョナルHQの戦略企画部門に勤務

シ ンガポールでの就職には理想と現実のギャップがあり、私自身大変苦労いたしました。

日 本では、一般的にはグローバル企業として知られる会社に、総合職として数年勤務いたしましたが、その中に将来性を見出すことは出来ませんでした。一念発起 し、会社を辞めてMBA取得を目指し米国へ留学いたしました。留学期間中は勉強に専念するつもりでしたので、資金と語学力の面での準備は、在職中からはじ めました。

MBA 取得後は米国での就職も考えましたが、米国を取り巻く経済状況が刻々と悪化する中、米国以外での就職の可能性を考えたときに、一番に思い浮かんだのがシン ガポールでした。日本で在職中に、出張で何度か訪れたことがあり、他のアジアの国と比較すると、一番仕事がスムーズに進んだ国でしたし、言葉の問題もあり ません。日本からも近く、両親を安心させることも出来ました。


キャ リアアップのために取得したMBAが就職活動でこんなに邪魔になるとは考えもしませんでした。エージェントから紹介される仕事に、興味を持てるものは無く 何度か断り続けていましたが、『とりあえずレジメだけ出してみましょう』とあきれられてしまいました。そう言って強く勧められた企業からは、『うちには もったいない』という理由でお断りされました。

仕 事内容に満足できず、給与も下がり、苦しい思いをして生活するのなら、ここまで自分に投資してシンガポールで就職する意味もありません。『やっぱり日本で 就職しようか』と一度は諦め、せっかくだからどこかのビーチリゾートでのんびりしてから日本へ帰ろうと考えていたとき、現在の仕事を紹介していただきまし た。

経 営企画といっても、新人の私ができることは、リサーチや分析を繰り返し会社にとってベストな戦略を決定する為に必要な下準備をすることです。しかし、上司 からは必ず自分の意見を求められます。そして、この仕事を続けたあとは、どのような仕事を任せていくつもりだ、といった具体的な将来のビジョンを示してい ただいています。

就 職というのはつくづく『縁』だと感じました。諦めたときすぐに帰国してしまっていればこの仕事を紹介いただくことはありませんでしたし、この上司でなけれ ば面接をしていただけなかったかもしれません。わがままな希望を忍耐強く聞いていただき、最後までお付き合いいただきましたYN様には大変感謝しておりま す。 




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