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現地採用された皆さんの声 vol.34

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Tさん 女性/29歳 2008年5月から

日系メーカーに営業事務として勤務

日 本の短大卒業後、新卒でメーカーに入社し、約10年間営業事務として働いていました。とても働きやすい職場で、先輩・後輩との関係もよく、大きな不満もな いまま気がついたら10年経っていた、という感じです。

30 歳を前にして仕事のことや、結婚のこと、いろいろなことを考えるようになりました。<考え始めるのが遅いかもしれませんが・・・)このまま前の会社で働き続けても幸せだったかもしれません。でも、20代から30代に変 わる時期に、漠然と何かを変えたいという気持ちが強くなり、会社を辞めてシンガポールに語学留学することに決めました。普段から仕事で海外事務所の人とメールでやり取りをしていたことはありましたが、今のよ うな英語の中で働くという環境ではありませんでした。気休め程度ですが、語学学校にはずっと通っていましたけど。

貯 金を切り崩し、収入のないまま勉強をするわけですから、自分の中で6ヶ月と決めていました。(もしかしたら半年後日本に帰っても、20代のほうが仕事が見 つけやすいかな?という考えもあって)就職活動は、英語のコースが残り2ヶ月くらいになったところではじめました。


今までの経験を生かしたい気持ちもあったし、新しいことに挑戦したい気持ちもあって、メーカー、商社、銀行、貿易事務、秘書、総務・・・といろいろな面接 を受けてみました。(3社くらいの派遣会社に登録して、それぞれの会社から紹介されたので、かなりの数の紹介がありました。実際面接も10社以上受けまし た。明るい性格がウケたようで、複数の会社から内定を受けることができました。(嬉しい悲鳴です)最後まで迷っていたのは、今の仕事と銀行の仕事。

* 今の仕事:経験があって製品にも多少馴染みがある。平均的な給料。
*銀行:新しい仕事内容。街中で給料が高い。

迷っ た末に、派遣会社さんの意見も参考にして、今の会社に決めました。理由はいろいろあります。言葉で言うのは難しいのですが、面接のときのフィーリングがしっくりいった感じ。そして、営業事務をしながら将来営業としてやっていくことを目標にして欲しいと言われた ことが一番大きかったと思います。日本で営業事務をしていたら絶対にそんなことありえなかったと思います。アシスタントが営業さんになんていう話はなかっ たので。街中ではないけれども地下鉄の駅から近いので、通ってみれば通勤は全然問題なし、でした。銀行で高い給料をもらって事務をするのも、1年だけなら 良かったかもしれないけれど、その後の自分は見えてきませんでした。

シ ンガポール就職を目指す方にアドバイスを、ということでしたが、特にアドバイスはないです・・・(すいません)。私の場合のみかもしれませんが、目先のこ と(給料とか)にまどわされず、感覚的なところも大事にした方がいいと思います。働き始めてまだ2ヶ月ですが、この会社で長く働いているような気がするほ ど溶け込んでいます。


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