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現地採用された皆さんの声 vol.17

現在就職中の方々に登録から就職、現在に至るまでをお伺いしました。
シンガポールでの就職を迷っている方、是非参考にしてください!


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Fさん 女性/30歳 2005年11月から

日系金融機関へオフィサーとして勤務

シンガポールに来て最初の一年間は、サービス系の現地企業に勤めました。
日系企業とは違う環境の中で働いた経験が、これから就職活動をする方に、少しでも参考になればと思います。

会社では日本人は上司と私の
2人のみでしたので、他のスタッフとは全て英語でのコミュニケーションを必要としました。 例えば私も含めたスタッフとのミーティングの際には、日本人の上司も私も英語でディスカッションをすることがありましたし、また、Target100%日本人のお客様でしたの で、仕事に関わるローカルと日本人のお客様の間との、翻訳・通訳的な業務も必要とされた為、現地で一人で生活をすることも含め、否応なしに英語を話さざる を得ない環境に自分の身を置いたことで、日本ではなかなか磨けない、特に会話力をBrush-upすることが出来たように思います。高度な英語力を特に必要としない職種もあるようです が、個人的にはシンガポールで働く上で、英語力は欠かせない能力だと思いま す。英語で何を相手に伝えるか、スムーズに内容を伝えられるかによっても、相手(ローカル)は聞く態度を変えてしまうこともあります。主張すべきところは主張できる位の英語力を備えていれば、相手も耳を傾け、対等に評価 してくれるようになります。


またシンガポールの現地企業で働き始めて、やはり一番大切だと感じたことは、ロー カルと日本人では仕事に対する考え方が異なりますので、いずれの違いも理解した上で、英語を駆使しながら、どちらに対しても最善と思われる方法で対応でき る柔軟性を持つことが非常に重要であり、現地採用者として働く人達の役割なのではないかと感じました。「郷に入れば、郷に従う」のは勿論のこと、人種もさ まざまな異国の文化を受け入れるには、まず「異人種」・「異国」と見るのではなく、その人自身が持っている様々な考え方を受け入れることが大切であると考 えます。その異文化を持つお互いを受け入れあう最初の一歩は、笑顔を交えた日々の簡単な挨拶をすることです。ローカルの同僚達は、異文化に 対しても非常に興味を示し、機会がある度に日本のことを尋ねられることがありました。また、すれ違えば「
Hi!」、「How are you today?」、「Makan already? (お昼食べた?)」等、ローカルは気軽に声をかけてきますので、それに対して笑顔で応えていく、このようなコミュニケーションを日々努めたことにより、社 内における仕事の流れもよりスムーズになっていったように感じています。

 
シンガポールでは、企業の国籍に関わらず、殆どの場合ローカルや外国人の同僚/上司/部下がいますので、上記のような意識を常に持って働くことは大切なこ とであり、企業からも求められている『ある種のスキル』なのではないでしょうか。今回転職するに当たり、日系企業でこの経験を生かしたいと希望し、
Y.N.さんの紹介で日系企業に 転職することが決まりました。今後も日本とシンガポールの掛け橋となるべく、Flexibleな対応を心掛けていきたいと思っています。

 

 

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